はてブで見つけたこのＰＶ。。
なんじゃあ、こりゃ。
僕には、このＰＶで伝えようとした作者の意図が解らないなあ。
というか、感情的に受け入れられない。
このあたりの感覚は、人それぞれなのでしょうが。
だから、これを見て感情移入出来る人もいるのでしょう。
あんまり、ネガな感想は書きたくないのだが、ちょっとクラッとするほどの衝撃を受けたので、
敢えて、エントリ。。
一青 窈 「受け入れて」
毎日はおもろい！そういえるようにね。
wegarnのクリップ
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4 件のコメント:
>作者の意図が解らないなあ。
あんまり何も考えてないと思う。
ラジカルなことやってるつもりなんだろうか。
>alloraさん
そうだね。僕は、ちょっと、計算している感じがするんだよね。。
“こういうこと、すれば気付いてくれんじゃないか”みたいなね。。
それが、あまりに紋切り型のもので、イマジネーションに欠ける。。
この映像は、在日外国人の人々が感じることをストレートに表現している映像ではないでしょうか。私自身7年日本を離れていましたが、帰国してみて、日本人が違うものに対して特有の冷たさや恐怖感があります。そんな風に見られている、受け入れてもらえない外国人の気持ちを伝えたいのではないでしょうか…私は海外に住んでいたときに、この獣の女の子と同じ気持ちになりました。この映像は、そういう経験をしてきた人にはとても心に訴える映像だと思います。
>monkeyさん
なるほど、そういう見方もあるのですね。
ただ、だとしても、僕がよく分からないのは、醜男、獣の女の子という、日常的な感覚で「どうしても、何かが違う。と、見てしまう」モチーフを使ったのか。
もし、在日外国人の人たちと、日本人の関係を言うのなら、素直に「外国の方」をモチーフにした方が、良いのではないでしょうか。
うーん。ますます、あのモチーフの意図が分からなくなってしまいました。
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